歌舞伎「玉屋清七」あらすじ

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テレビ録画用のハードディスク。

また見ていないのをチェックしていたら、2018年に東京湾で行われた花火大会(東京花火大祭2018)の中継番組がありました。

それを見ていたら、花火と歌舞伎のコラボというので、市川海老蔵が屋外舞台で演じているのがありました。

演目は「玉屋清七」。

新作歌舞伎舞踊のよう。

あらすじは、次のようなものだと思います。
(自分が勝手に書いたものなので、もしかしたら間違っているところがあるかもしれませんが)


舞台に1人現れる玉屋清七。

「あぁ~、絶景かな、絶景かな!年に一度の花火大会。その眺めを値千金とは小せぃたとえ。この俺の目から見りゃ、値万両。万万両!」とセリフを述べます。

そこに出てくる捕り手たち。

「動くな!お前が来るのを待っていたのだ。正体はわかっているんだぞ」

花火師に化けていた男の正体は石川五右衛門だったのです。

「そうさ、俺は石川五右衛門だ」と明かし、小見得を切ります。

捕り手たちをはねつけねがら、花火大筒に隠れる石川五右衛門。

早着替えで本来の姿になって登場!

捕り手たちが捕まえようとしますが、バッタバッタとはねつけてしまう石川五右衛門。

結局、彼を捕らえることはできず、捕り手たちは追い払われてしまいます。

五右衛門は最後に大見得を切り(大見得をして)、颯爽と舞台を去っていくのでありました・・・


演目の最中にはバックに花火がいくつも上がり、中には成田屋の紋「三升(みます)」形のものも!

色付きで、しかも電飾のようにピコピコと輝きが移り変わっていく感じで見事でした。