備忘録的に投稿します。
ぎっくり腰になった履歴
ぎっくり腰のタイプ
ぎっくり腰(急性腰痛)にはいくつかタイプがあるよう。
NHK健康チャンネルによると、主に以下の4つ。
NHK健康チャンネルの該当ページはこれです↓
【NHK健康】「ぎっくり腰」 早く治すための正しい対処法
突然発症して腰に激しい痛みを起こす「ぎっくり腰」。ほとんどの場合、1か月未満で自然に治りますが、正しい対処法をとれば、より早く治すことができます。また、治った後に、しっかりと再発防止に取り組むことも大切です。
私の場合、筋肉性のものだと思われます。
運動不足
↓
子どもやタイヤを持つことで脊柱起立筋(アウターマッスル)に負担がかかる
↓
肉離れ・炎症が起こった
それを前提として、予防のための筋トレ運動を以下に載せておきます。
ぎっくり腰を予防するための筋トレ運動
ドローイン(腹横筋を鍛える)
インナーマッスルの腹横筋(ふくおうきん)を鍛えるエクササイズ。
ドローインは以前から知っているけれど、なぜだか苦手意識がある。
でもエクササイズ的には楽そうなので、試していきたい。
バックブリッジ(脊柱起立筋や多裂筋などを鍛える)
バックブリッジは、腰やお尻の筋肉を鍛えられるよう。
ダイアゴナル(多裂筋などを鍛える)
インナーマッスルの多裂筋などを鍛えることのできる「ダイアゴナル」。
バックエクステンション(脊柱起立筋を鍛える)
アウターマッスルの脊柱起立筋などを鍛えられる「バックエクステンション」。
このバックエクステンション。
やる回数は「10回×3セット」でもいいのかも。
背筋(バックエクステンション)の正しいやり方・効果|Diet Labo - ダイエットラボ|ショップジャパン
背筋(バックエクステンション)の正しいやり方・効果について説明します。背筋(バックエクステンション)は背中(脊柱起立筋)に効果的な種目です。ショップジャパンが運営するダイエットコラム「ダイエットラボ」では各トレーニング種目の正しいやり方・効...
リズムバックエクステンション(脊柱起立筋を鍛える)
こちらも脊柱起立筋を鍛えられるトレーニング「リズムバックエクステンション」。